|
1 市民意見が反映された個別施設計画を目指して
(1)個別施設計画の策定時の経過について
ア 個別施設計画は、どのように策定されたのか
イ 策定時において、市民の意見聴取をどのように行ってきたのか
ウ 説明会等で出た市民の意見をどう受け止めて、どう反映したのか
(2)個別施設計画の方針に基づく具体的な対応について
ア 個別施設計画の方針に基づいて、各施設の具体的な対策を進めるに当たり、合意形成を図るためにどのような手法を用いてきたのか
イ 説明会で出た意見は、その都度、市民に返していくべきではないか
(3)多くの市民と協働で深められる改訂を目指して
ア これまで進めてきた個別施設計画の現状や課題をどのように改訂版に反映させるのか
イ 市民の意見がしっかり反映できる具体的な対応について
2 会計年度任用職員が正規職員と同じく働き続けたいと思える処遇改善に向けて
(1)会計年度任用職員の現状について
ア 正規職員と同じ日数で働くフルタイム及び短時間勤務会計年度任用職員それぞれの人数は
イ 会計年度任用職員のみや半数以上で担われている職場は
(2)働き続けることへのネックになっていると考える課題について
ア 近隣市町村よりも低いと言われる会計年度任用職員の処遇を、どのように改善していこうと考えているのか
イ 正規職員と同じ日数で働く会計年度任用職員の給与を日割りから月額に変更できないか
ウ 会計年度任用職員の毎年公募を変更することはできないか
3 孤独死の不安が解消される支援の充実を目指して
(1)ひとり暮らしをしている方への支援について
ア 8050問題やひとり暮らしの高齢者への対策や支援はどのようなものがあるのか
イ 孤独死について、課題をどのように考えているか
(2)この分野にこそDX等を活用した、支援を行っていくことはできないか
ア ひとり暮らし高齢者緊急通報システム事業の年齢枠を拡大できないか
イ LINEなどを使った支援制度を活用できないか |
|
- 令和6年第2回定例会
- 6月18日
- 本会議 一般質問
|
1 充実した保育環境を目指して
(1)子どもの豊かな発達のための環境整備を
ア 今年度の新規入園児童数は減ったが、空き待ち児童は増加していることをどう分析しているのか
イ 現在の市の保育所の受入数を増やすためにはは何が必要なのか
ウ 10人の増員を目指した会計年度任用職員の保育士の現状は
(2)豊かな発達のための環境整備に向けた市の考えについて
ア 必要な保育士を確保できていない要因をどう考えているか
イ 保育士への処遇を改善し、増員するべきでははないか
2 学校教職員のより良い働き方改革推進を目指して
(1)働き方改革推進プラン(案)に向けた市の認識・考えについて
ア 働き方改革の目的について
(2)働き方改革推進プラン(案)の詳細について
ア 「客観的な勤務時間の把握の徹底」に関して、どのように把握するのか
イ 勤務時間が長い教職員への対応はどのようにするのか
ウ 市が把握した勤務実態や課題について、各校にどのようにフィードバックするのか
エ フレックスタイムの内容は
オ 給食費公会計化の具体的な予定について
(3)キーワードの「対話」は、どのように実践していくのか
ア 現場の教職員との対話の在り方は
イ 保護者との対話や説明の在り方は
3 能登半島地震から学ぶ、防災・減災対策について
(1)佐久市の地震災害に対する今後の対策について
(2)耐震改修状況と補助制度について
ア 木造住宅耐震診断事業及び木造住宅耐震補強事業補助金の令和3年度以降の実績について
イ アパート等の賃貸の集合住宅や2分の1以上が店舗の住宅についても耐震診断や耐震補強の支援ができないか |
|
|
1 市民意見の分かりやすい反映を目指して
(1)市の施策に対する市民意見の取扱いについて
ア 市民から出された意見の取扱いについて
(2)臼田地区の児童館配置見直しの経過と今後の方針について
ア 見直しの経過について
イ 今後の方針について
(3)今後の市民意見の集約に向けて
ア 今回のアンケートや説明会から、今後の意見集約に向けた課題や改善点をどのように考えているのか
2 保育の充実に向けて、現在の状況について
(1)保育が充実していく中で、誰も取り残されない状況を目指して
ア 令和5年度の入園希望の子どもの入園状況について
イ 令和5年度における、きょうだいが別の園になってしまった数
ウ 入園先の調整方法と調整が必要な保護者への対応について
エ 市の保育士への支援策が示された中で、任用予定者は増加したのか
オ 保護者の全ての希望に沿えないことへの市の見解は
3 市の業務を支える会計年度任用職員の待遇について
(1)会計年度任用職員の現状と認識について
ア 市で働いている会計年度任用職員の人数について
イ 正規職員と会計年度任用職員(保育士クラス担任)の給料と賞与の年間支給額について
(2)会計年度任用職員の処遇の改善について
ア 会計年度任用職員の処遇改善を行う旨の通達が国から出されているが、市はどのように対応するのか
イ 市は、県内他自治体と比較して、勤勉手当がないこと、期末手当も正規職員と比べ少ない状況を認識しているか
ウ 今後改善していくつもりはあるのか |
|
- 令和5年第4回定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
1 デジタル・デバイド(インターネット等を使える人と使えない人との情報格差)のない社会を目指して
(1)今回、紙の商品券からデジタルクーポンに移行した経緯について
(2)協議会事務局に寄せられている、利用に関する問合せや、本事業への意見等について
2 妊娠からの切れ目のない子育て支援の充実を目指して
(1)市の流産・死産等の現状と母子保健事業について
ア 市の過去3年間の流産・死産の年間件数と相談件数について
イ 母子保健事業は流産・死産等の当事者の方も利用できるのか
(2)流産・死産をされた方への対応について
ア 流産・死産をされた方へのフォローをどのように考えているか
イ 令和3年5月31日厚生労働省発出の「流産や死産を経験した女性等への心理社会的支援等について」の通知を受けて、市ではどのような検討がされたのか
ウ 今後の対応について
3 誰もが自分らしく生きやすい佐久市の実現を目指して
(1)性的マイノリティの方への支援について
ア これまで市が行ってきた教育・啓発活動について
イ 長野県パートナーシップ届出制度施行後の市の対応について
ウ 小中学校における性的マイノリティの方への配慮について |
|
- 令和5年第3回定例会
- 9月11日
- 本会議 一般質問
|
1 災害時、誰もが確実に避難できる計画を目指して
(1)避難行動要支援者における個別避難計画について
ア 現状と今後の予定について
イ 課題をどのように認識しているのか
(2)避難行動要支援者にとって安心できる個別避難計画を
ア 個別避難計画の作成・維持・管理・更新の主体はどこか
イ 個別避難計画は各区でどのように具体化していくのか
ウ 個人情報の取扱いを悩んでいる区に対してどのように対応するのか
2 記録的な猛暑が続く中で熱中症から児童を守る対応について
(1)炎天下での児童の下校について
ア 炎天下での児童の下校を市はどのように考えているのか
イ 炎天下での児童の下校に対してどのような対策をしているのか
(2)記録的な猛暑が続く中で児童館での対応について
ア 現在、児童館のエアコンの設定温度はどのようになっているのか
イ 今年、児童館での熱中症と思われる体調不良はどれくらい発生しているのか
ウ 今後、猛暑の中の児童館でどのような対策を行っていくのか |
|
- 令和5年第2回定例会
- 6月16日
- 本会議 一般質問
|
1 災害時、どこにいても安心して避難できる体制の構築について
(1)避難所について
ア 避難所の種類と開設する判断、運営はどのように行うのか
イ 避難所の収容人員の根拠はどのように決められ、また、避難者が増え避難所に入れない場合はどのように対応を行うのか
ウ 臼田地区で閉校した4小学校の避難所指定はどのようになるのか
(2)令和元年東日本台風の教訓はどのように生かされているのか
ア 職員に対する訓練や避難所開設訓練について
イ 備蓄機材や飲食用品などの防災備蓄品について
ウ 地域防災マップの作成と活用方法について
2 低下していく投票率の改善について
(1)投票率が下がってきていることに対しての市選挙管理委員会の認識は
ア 直近5回の投票率の推移について
イ 現状の課題について
(2)投票率を上げるための取組について
ア 市選挙管理委員会が行ってきた取組はどのようなものか
(3)選挙への関心を高める新たな取組について
ア 他市町村の先進事例を参考に検討は行われているのか
イ 高齢者などの交通弱者への投票所までの移動支援を促進することはできないか
3 佐久市上空の航空機の低空飛行について
(1)5月4日に佐久市の複数の箇所で確認された米軍機と思われる低空飛行について
ア 国、県等から飛行に関する情報の有無と市民からの問合せはあったのか
イ 2年続けてバルーンフェスティバル開催中に飛行が確認されたが、市街地はもちろんのことイベント開催時や観光地周辺での訓練飛行中止を国等に要請すべきではないか |
|
|
1 重要な施設である地域活動支援センターについて
(1)地域活動支援センターへの支援強化を
ア 地域活動支援センターの位置づけについて、設置者である市の考えは
イ 市への相談で、地域活動支援センターを利用している方はどれくらいいるのか
ウ 他の事業所と同様に、価格高騰に対する支援を行うべきではないか
(2)現在の地域活動支援センターの指定管理料について
ア 現在の指定管理料は、支援員何人の雇用が前提になっているのか
イ 現在の指定管理料は、今後も継続した運営が可能な金額になっているのか
2 新臼田小学校の開校を全ての関係者が希望を持って迎えられることを目指して
(1)新臼田小学校開校時に向けて、児童や保護者が安心してスタートできるために
ア 新臼田小学校の開校に向け、児童や保護者からの不安を把握しているのか
イ 開校時にグラウンドが使えないことへの対応策は
ウ 開校に向けた市教育委員会の思いは
(2)新臼田小学校開校に向けた教職員の役割とは
ア 春休みに教職員が引っ越しの実務を担うことを、市はどう考えているか
イ 引っ越し業者へどこまでの内容を委託しているのか
ウ 引っ越しの責任主体は誰なのか
エ 引っ越しを行う日程はどのようになっているのか
3 国指定史跡の旧中込学校・龍岡城跡を生かした観光振興について
(1)旧中込学校・龍岡城跡の文化財としての価値について
ア 旧中込学校・龍岡城跡の文化財としての価値について
イ 旧中込学校の保存及び龍岡城跡の保存整備について
(2)旧中込学校・龍岡城跡の観光資源としての価値について
ア 直近5年間のそれぞれの施設の来場者数(入館者数)について
イ 旧中込学校・龍岡城跡の観光資源としての価値について |
|
- 令和4年第4回定例会
- 12月6日
- 本会議 一般質問
|
1 教職員が希望を持って働ける労働環境を目指して
(1)教職員の労働環境の実態把握と改善に向けて
ア 教職員の労働環境の現状を教育委員会としてはどのように考えているのか
イ 労働安全管理・ストレスチェック結果の状況把握と、それに対する市としての対策状況は
ウ 来年度導入予定の統合型校務支援システム(C4th)の説明と活用方法
エ 現状を改善するために、市費により教職員数を増やすことはできないか
(2)教員の業務軽減に向けた業務の裁量権について
ア 学校の裁量で宿題や通知表などの軽減や無くすことはできるのか
2 市民の意欲的な市政参加を目指して
(1)説明会を含めた市民参加の方針と今後の在り方について
ア 市民参加を促す取組について
イ 市民から出された意見の取扱いについて
ウ 若者や子育て世代などの参加促進について
3 臼田地域の小学校統廃合後の跡地利用について
(1)臼田地域の小学校統廃合後の跡地利用について
ア 跡地利用の市の基本的な考え方と進め方 |
|
|
1 新型コロナウイルス感染症対策について
(1)感染時の対応と周知について
ア 感染した際の本人や家族の対応と食料支援の方法について
イ 最新情報の分かりやすい周知方法について
(2)本人や子どもがコロナに感染したときの支援制度の周知について
ア 国民健康保険及び後期高齢者医療保険における傷病手当金の交付件数と周知方法について
イ 「小学校休業等対応助成金」の保護者への周知の状況について
2 高齢者を熱中症から守るため、エアコン設置に助成制度を
(1)猛暑日が頻繁に記録される中、熱中症の現状と対策について
ア 令和2年度から令和4年度現在までの、県内と佐久市の熱中症による救急搬送の状況について
イ 県内や佐久市でも、年齢区分として高齢者が一番多い中、高齢者の熱中症対策をどのように考えているか
ウ 高齢者のいる家庭へのエアコン設置に助成制度を新設することはできないか
3 佐久市に寄贈される井出孫六さんの蔵書等について
(1)寄贈される蔵書等の収蔵場所と今後の活用方法について |
|
- 令和4年第2回定例会
- 6月17日
- 本会議 一般質問
|
1 健康長寿を目指す佐久市として、加齢性難聴者の支援について
(1)加齢性難聴者の現状と課題
ア 市の高齢者実態調査から加齢性難聴者への課題をどう把握しているか
イ コロナ禍で難聴が生活の質に及ぼす影響について、どのようなことが考えられるか
(2)加齢性難聴者への補聴器購入費の助成について
ア 佐久市も補聴器購入費の助成をすべきではないか
2 教職員の過酷な労働環境と部活動の地域移行について
(1)教職員の過酷な労働環境を改善し、教職員が希望をもって働ける環境を目指して
ア 教職員の超過勤務の実態の把握状況
イ 市内の長期療休・休職者の状況
(2)2023年から段階的に実施される学校部活動の「地域移行」について
ア 現在の部活動の教員の位置づけ
イ 今後の部活動の在り方について、課題をどう把握していくのか
3 航空機の低空飛行と騒音問題について
(1)佐久バルーンフェスティバルの期間中の航空機の低空飛行について
ア 競技開催期間中の安全対策はどのようにされているのか
(2)5月9日から5月12日までの間の航空機の騒音問題等について
ア 市民からの苦情や問合せ等はどのくらいあったか
イ 令和元年10月に長野県知事、長野県市長会会長、長野県町村会会長連名で要請した米軍機の低空飛行訓練等に係る要請内容と、今回の飛行に関する市の対応について |
|
|
1 今後のより良いごみ処理について
(1)佐久市の温室効果ガス削減に向けて
ア プラスチックの燃焼を増やした場合、市のCO2削減方針に反するばかりか、気候非常事態宣言に逆行するのではないか
イ 国は、プラスチックはできる限り再商品化することが望ましいとの立場にたったが、市も、プラスチックを再商品化する方針に転換するべきではないか
(2)市民への新たな負担になるごみ袋の値上げ(ごみ処理手数料の徴収)について
ア ごみの量は、所得ではなく家族の人数に比例するため一律の負担は不公平ではないか
イ 各戸配布された「佐久市家庭ごみの処理の変更について」には、「ごみ処理経費の財源確保」と記載されているが、ごみ処理は住民サービスの一つであり、ごみ袋の値上げによって市民から徴収することは、税金の二重取りとも取れるが市の見解は
ウ ごみ処理手数料徴収を行うと、野外焼却、不法投棄が増えることが懸念されるが、市はどのように対策をするのか
(3)市民と共に積極的で徹底したごみの減量化を目指して
ア ごみ減量化計画の数値目標が達成できていないのはなぜか、その原因をどう分析しているか
イ 資源物を市民が出しやすいような回収方法に変更することはできないか
2 消防団のより良い活動に向けて
(1)消防団の処遇改善について
ア 個人支給になった経過と報酬の引上げについて
(2)個人支給に伴う個人情報の取扱いについて
ア 厳しい管理が求められるマイナンバーを、今回消防団幹部が取りまとめたことの認識は
イ 団員から取扱いへ不安の声なども聞いているが、市として実態をどう把握しているか
ウ 今後の対応は |
|
- 令和3年第4回定例会
- 12月7日
- 本会議 一般質問
|
1 2050年を見据えた、ごみ処理のあるべき方向性について
(1)燃やさない・埋めないを基本に
ア プラスチック資源循環促進法に基づくリサイクルの計画化について
イ 生ごみを燃やさないための施策の強化について
ウ 家庭ごみの処理手数料徴収の前に、多様な施策の展開をすべきではないか
(2)佐久市堆肥製産センターの充実を
ア 堆肥製産センターの利用状況について
イ 堆肥製産センターの役割をどのように考えているか
ウ 民間活用の今後の方向性は
エ 堆肥製産センターを新規拡大し、利用を全市的に広げられないか
2 臼田地域小学校跡地利用について
(1)田口小を除く3校の跡地利用について
ア 跡地利用について市の基本方針、活用手順について
イ 地域住民からの意向、要望にどう対応するのか
ウ 様々な協議に市は積極的に関わるべきではないか |
|
- 令和3年第3回定例会
- 9月10日
- 本会議 一般質問
|
1 災害から命を守るために
(1)令和元年東日本台風の災害以降で、市民の意見をどう生かしていくのか
(2)自家用車による車避難について
(3)福祉避難所について
ア 佐久市の現状について
2 小中学校での学びの保障について
(1)消耗品費が減額されていることについて
ア 減額されてきた状況について
イ 消耗品費の増額は考えないのか
ウ 消耗品費について教育長の見解は
3 市民のスポーツ振興について
(1)市民のスポーツ振興に対する認識と市民に寄り添った対応について
ア 市民のスポーツ振興について市はどう考えているのか
イ 社会体育施設が使用制限される場合の説明や代替え対応について |
|
- 令和3年第2回定例会
- 6月18日
- 本会議 一般質問
|
1 生き生き活動する佐久市消防団を目指して
(1)消防団員の十分な確保について
ア 消防団の団員数・充足率の推移について
イ 現状と課題について
ウ 消防団協力事業所数と勤務する団員数について
エ 装備品等の支給状況について
(2)消防団員の報酬等の基準の策定等について
ア 市の今後の見通しについて
(3)消防団活動の促進について
ア 消防団協力事業所を増やす方策について
イ 市職員の消防団員について
(4)消防団の技術向上について
2 コロナ禍における困窮する学生支援について
(1)佐久市としての支援を
ア 佐久大学等の学生への食糧支援について
イ 給付型奨学金制度の拡充について |
|