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佐久市議会インターネット映像配信

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録画放送

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和7年第2回定例会
  • 6月12日 本会議 代表質問
  • 日本共産党  内藤 祐子 議員
1 時代に対応した基金の在り方に転換し、市民の生活支援を
(1)佐久市の特定目的基金の多さをどう考えているか
  ア 3年以上特定目的事業に使われていない基金はあるか
  イ 各基金の適正額、目標額の検証はしているか
  ウ 時代に対応した基金の制度やルールの見直しはしないのか
(2)街のバリアフリー化推進の財源について
  ア 点字ブロックや歩道の補修には、どのような補助金や起債事業があるのか
  イ 佐久市福祉基金、佐久市福祉まちづくり基金は点字ブロックや歩道の補修に活用できるか
(3)基金の活用で国民健康保険税の引下げを
  ア 基金の基準額6億円はいつ決定したのか
  イ 市として基金の必要性について、どのように考えているか
  ウ 基金活用による今後の国保税の見直しについて
2 増加している障害児・者への対応策について
(1)過去20年間の小中学校での変化について
  ア 特別支援学級数の増加、在籍児童生徒数の増加をどう分析しているか
  イ 特別支援教育支援員は比例して増えているか
(2)医療的ケアの必要な子どもたちの居場所について
  ア 地域の学校での受入れ状況
  イ 放課後等デイサービス事業所での受入れ状況
  ウ 重症心身障がい児(者)医療型短期入所(レスパイトケア)の受入れ状況
(3)卒業後の居場所について
  ア 地域活動支援センター、就労継続支援A型・B型事業所、生活介護事業所、就労移行支援事業所のそれぞれの定員数と利用状況について
  イ 地域活動支援センターが今後も安定して継続していくための支援について
  ウ 生活介護事業所の現状をどう考えるか
(4)第三次佐久市障がい者プランにおける福祉的就労の促進について
  ア 日中活動の場の拡大(定員数)の数値目標と現状との比較
  イ 就労継続支援B型事業所の月額平均工賃の数値目標と現状との比較
  ウ 障がい者就労施設等からの物品調達の現状と課題
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